アラフォーおやじの役立ちポイント

アラフォーおやじが見つけたお役立ちポイントをご紹介

梅雨に食中毒が増えるお弁当!作り置きや傷みにくいおかずについて

      2016/07/15

お弁当

梅雨が近づくと、子供を持つ主婦にとって気がかりなのが、子供に持たせるお弁当ではないでしょうか。湿度が高くなり、梅雨時期はお弁当の中の細菌にとって増殖するのには都合のよい時期です。

お弁当に使う食材に気を付けることはもちろんですが、お弁当箱にも注意を払う必要があるんですね。

今回は、お弁当と食中毒について調べてみました。


スポンサーリンク
 
  

梅雨に食中毒が増えるお弁当で注意すべきこと

食中毒については梅雨時期に限らず発生する可能性がありますが、梅雨の時期は湿度も気温も高いということで食中毒を引き起こす菌が増殖しやすい環境になってしまっているんですね。

お弁当のフタはある程度冷めてからすること

お弁当を作る時間帯というのは普通、朝ですよね。

主婦の朝と言えば忙しくて時間がなく、急いでお弁当を作らなければいけないのは分かりますが、お弁当が熱い状態で蓋をしてはいけません。

これは食中毒の菌の増殖を抑えるためなんです。

熱いままフタをしてしまうと、菌の増殖に適した環境を作ってしまって食中毒になる危険性が増してしまうんですね。ですから、時間がないところですが、ある程度お弁当が冷めるまでフタをするのは待ちましょう。

熱いご飯やおかずは早めに詰めておく。などすることで、冷やす時間を作るということも有効だと思います。

食材には手で触れない

これはこの通りですね。お弁当を作る前には、必ず手をきれいに洗うということは当然としても、その上で、できるだけ食材には手を触れないということを心がけるべきです。

食材に触れてしまうと、いくら手を綺麗に洗っても手にある雑菌が食材についてしまいます。

おにぎりを作る場合は素手で握らずにラップを使ったり、ご飯を詰めて振るだけでおにぎりができてしまうというグッズも販売されていますので、そのようなグッズを使うことで雑菌をつけないようにすることができます。

同様に、まな板や包丁についてもきれいにしてから使い始めるようにしましょう。

お弁当箱を熱湯消毒する

食材に気を付けたとしても、お弁当箱に雑菌が混ざっていたら元も子もありません。

そこで、お弁当箱を熱湯消毒するという方法をされると良いでしょう。ゴムのパッキンなども外せるのであれば外してきれいにできれば、なお良しです。

保冷剤を使うと良い

梅雨時期に食中毒が増えるのは食中毒の菌が繁殖しやすい温度に長時間さらされてしまうということも、その原因の一つです。ですから、できるだけ温度を高くしないために保冷剤をお弁当箱と一緒にしておくと温度の上昇をある程度防げます。

市販されている保冷材でもいいでしょうし、ペットボトルを凍らせて保冷剤の代わりにしたり、凍らせたゼリーなどをおかずに入れておくなどすると、お弁当の温度上昇を防げるかと思います。


スポンサーリンク
 

お弁当の作り置きは食中毒になりやすい?

それでなくても主婦は時間がないと言われています。できる事なら手早くお弁当作りを終わらせたい。そう思っているのではないでしょうか。

そこで主婦が編み出した究極のワザが「前日にお弁当のおかずを作っておく」作戦です。

朝のお弁当作り対策としてよく聞く作戦がコレで、やっている人の話を結構耳にします。逆に、菌が心配だからと言って前日の作り置きは夏場はしないという人もいます。

危険性という意味で言えば、前日の作り置きのおかずに関しては、当日に作ったおかずよりも食中毒の危険性は高まるとは思います。

ではどうすればよいでしょうか?

ここからは自己責任ということになってしまいますが、保冷剤を使えば大丈夫という人もいますし、十分に冷ましてからお弁当箱に詰めると腐りにくいという人もいます。殺菌という意味で梅干しを入れてみたり、殺菌効果のあるバラン(緑の仕切り)を使うと良いという人もいます。

多少傷んだものを食べても大丈夫な人もいますので、あまり気にしないという人は作り置きでも、きちんとできるだけの対策をすれば作り置きのおかずを使ってもいいのかなと思います。

しかしながら、お子さんとか体調がよくないという場合は、面倒でも朝におかずを作ってお弁当箱に詰めるべきかなと。そう思います。

傷みにくいお弁当のおかずは?

先ほども書いた通りですが、殺菌作用のある梅干しや仕切りなどを利用するという手もおかずを傷みにくくするという効果は期待できるのではないかと思います。

ただし、梅干しに関しては日の丸弁当(梅干しをご飯の真ん中に置く弁当)ではなく、細かくして全体にまぶす感じであれば効果があると言われています。

ご飯を炊くときに梅干しを入れて炊いたり、酢を入れて炊くと傷みにくくなるようです。酢は米2合に対して大さじ1杯が適量とのこと。

おかずは水分が多いと傷みやすいので、水分の多いおかずは水気を切ってからお弁当箱に詰めると傷みにくくなるそうです。また、味付けを濃くしたおかずも細菌の増殖を抑えると言われていて、よく聞くおかずがキンピラごぼうです。

最近では減塩など薄味が健康の面から見て推奨されていますが、おかずに関していえば、多少濃い目の味付けの方が食中毒を引き起こす可能性を低くしてくれるのではないかと。

梅雨時期の食中毒が心配なお弁当についてのまとめ

食中毒って怖いですよね。食中毒について予備知識を持っていた方がいいのかなとも思います。関連した記事も書いていますので、ぜひご覧ください。

>> お腹が痛いのは食中毒?下痢なし嘔吐なしだけど発症までの時間は?

お弁当作りは大変ですよね。できる事なら300円くらいを渡してこれで何か食べて。と言えたら楽なんですが、なかなかそうもいきません。

旦那様であればそれも可能でしょうけども、お弁当を持たせる相手が子供だとそうもいきません。

大変だとは思いますが、食中毒には十分注意してお弁当作りを頑張ってください。



 - 食中毒