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家庭菜園での土作りの時期と肥料 連作障害の対策について

   

家庭菜園

老後の趣味に家庭菜園を楽しむシニアの方が増えてきたと耳にしたことがあります。家庭で育てた野菜を食卓に載せるのはやはり一味違う感じがするのではないでしょうか。

都会に住む人には難しいかもしれませんが、老後は田舎に移住して野菜くらいは自分で作ると考えている人も多いことでしょう。

そこで今回は家庭菜園について考えてみたいと思います。


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家庭菜園での土作りに最適な時期は?

商売をする農家さんと違って、老後の趣味として家庭菜園をするというのであれば、それほど難しく考えなくてもよいのではないかと思います。売る程に実をつけるくらい上手く育てられれば嬉しいですが、そこまで行かなくても日々の野菜の成長を見られるだけでも結構嬉しいものです。

それを踏まえた上で土作りの時期はいつが良いかということですが、冬の時期にしっかりとした土作りをしましょうということをよく聞きます。

その理由としては、土を耕して掘り起こし、土の中にいる病原菌や雑草などの悪いものを寒気にさらして少なくしてしまおうという考えがあります。

ということで、理想は冬場に畑耕こしをして一度、土をフレッシュにすることです。で、春先にもう一度耕すと。

管理人は北海道在住ですから、雪の降る前に畑起こしをすればよいということになります。が、結構面倒くさいんですよね。実際のところ、管理人は早くて4月。5月半ばくらいに一度、畑耕こしをするという感じになってしまっています。

本当は雪が降る前に一度、耕すと次の年のためにもいいのでしょうけど。


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家庭菜園の土作りにどんな肥料が良いの?

肥料には鶏糞や牛糞、米ぬか、化成肥料など色々な種類が存在します。そして、最近では、すでに肥料分などをきちんと含んだ出来合いの土も売られています。

これは管理人のように家庭で野菜を育てることがブームとなりつつあることに対応して、ホームセンターなどでも売り出しを始めているからなんでしょうね。

土作りの際に使われる肥料を元肥(もとごえ)というそうなんですが、育てたい野菜に応じて土を合わせる必要があります。

本来は野菜ごとに違うのでまずは育てたい野菜を決めてから肥料を選択しましょう。

とはいえ、管理人は面倒くさいのが嫌いなので、土作りに関してはそんなに肥料には気を付けてはいません。毎年のように、米ぬかと鶏糞、少し化成肥料をばらまく感じでしょうか。

また、肥料ではないのですが、土にはある程度の空気が必要なので、土を耕すことで空気を入れ込むとともに、腐葉土などを使って土をふかふかにしておく必要があります。

さらに日本は酸性の雨が降るために土壌が酸性寄りになっている傾向にあります。一方、野菜はアルカリ性の土壌を好むとされているので、苦土石灰などを用いて酸性土壌を中和してアルカリ性の傾向に持っていく必要があります。

作物によっては酸性土壌を好むものもありますので調べてから対応しましょう。

連作障害対策として土作りで気を付けることは?

初めて家庭菜園をやってみて上手くいったと実感を持てたら、次の年もやってみたいと思うのではないでしょうか。管理人は父が家庭菜園をやっていたこともあって、物心をついた頃から家庭菜園をやっていますが、やはり家庭菜園は面白いものです。

しかし、毎年家庭菜園をしていく上で気になるのが連作障害です。連作障害とは、何度も同じ作物を一つの土壌で作ることで土の養分が使い果たされ、土がやせてしまい作物がうまく育たなくなる障害です。

対策としては基本的に肥料をまいて土に養分を補給することで、ある程度は作物への連作障害の影響を緩和することはできます。しかし、それだけでは十分だとは言えないでしょう。

農家さんでは一年間、土を休ませることなどをしますが、家庭菜園では土を交換してしまうのが効果的です。

とはいえ、管理人はそれは面倒なので同じ土を使ってます。

土を入れ替えるには畑がちょっと広いと言うのもありますが、連作障害の対策として、接ぎ木の苗を買う方法がありますから、とりあえずそちらで様子を見ると言うのもいいのかもしれません。

接ぎ木の苗は普通の苗よりも若干高めではありますが、連作障害が起きにくいと言われていますので試してみる価値はあると思います。

まとめ

家庭菜園は始めると中々に楽しいものです。出来上がった野菜を食べられる嬉しさもありますが、とりたての野菜はスーパーで買ってくる野菜よりも匂いや味が全然違います。

一度始めるとやめられませんね。

老後の楽しみにとっておくのはもったいないと思う管理人でした。



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