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除草剤を家庭菜園で使った影響は?土壌への残留と入れ替え費用

   

雑草

家庭菜園をやっていく上で避けられないのが雑草との戦いです。

ある人は草むしりを毎日行い雑草と戦っていたり、ある人はある程度のリスクを承知の上で除草剤を散布して除草してみたりと色々な方法で雑草と戦っています。

ここでは除草剤を使った場合の家庭菜園に与える影響について考えてみたいと思います。


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除草剤が家庭菜園に与える影響は?

家庭菜園の手入れをしていく上で雑草の処理に除草剤を使う人もいるでしょう。きちんと用法・用量を守って使えばそれほど怖いものではないと言われていますが、実際のところその影響はどれくらいのものなのでしょうか。

基本的に一般的に市販されている除草剤の毒性はほとんどが弱めになっているので、薄めて使用する場合、人体にほとんど影響がないと言われています。

ただしこれは使用する薬の種類によって異なる部分があるようです。

除草剤を薄めたものは影響は少ないのですが、万が一、薄めずに高い濃度で使用した場合、それが体内に入ってしまうと嘔吐や下痢をはじめとした重篤な症状を引き起こす可能性があります。

特に高齢者や小さい子供、妊婦の場合は最悪の場合、死に至るケースもあるので何らかの症状が出たと感じられる場合は病院に行く事をお勧めします。

これらの事から、薄めて使用した除草剤が家庭菜園に与える影響はそれほどではないと考えられますが、用法容量が守られないで使用された除草剤が家庭菜園に与える影響は大きいのかなと思います。


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除草剤が土壌に残留する期間はどれくらい?

除草剤を使用して気になることと言えば、土壌に残る除草剤がどのくらい残留するかということですよね。そのまま野菜を育ててよいものかも気になることと思います。

結論から言うと除草剤を希釈して使用している場合、確かに土壌には除草剤が残留しますが、特に家庭菜園としての機能には影響はないとされています。

希釈している除草剤の場合は半年ほど土壌に残留すると言われているのですが、その期間でも雑草などが生えてしまう事は多く、その場合、除草剤以外での対応が必要となります。

ですから、それほど強力な影響があるとは考えにくいと思われます。

また高濃度で除草剤を散布してしまった場合は1年以上の期間、土壌に残留するとされています。こちらも育てる野菜などには問題はないと言われていますが、人体への何らかの影響を懸念しておく必要があるかもしれません。

家庭菜園の土を入れ替えるのに費用はいくら必要?

高濃度の除草剤を誤って使用してしまったなどといった場合、健康問題も気になるし何とかならないかと心配になるかもしれません。そうなった場合、家庭菜園の土を入れ替えるという方法があります。

農薬まみれになってしまった土壌を気にして家庭菜園の土を入れ替える場合の費用は、どの程度かかるのかというと、自分で行うのか業者に任せるのかによって変わってきます。

例えばプランターで野菜を育てている場合は自分たちで入れ替えた方がお得ですし、費用を見てみても土の代金が10kgでおよそ300円前後が相場となっています。

一方、広い菜園である場合は業者に依頼することで手間や労力を省く事ができますし、その場合の相場としてはおよそ5~15万円程度を見ておけばいいでしょう。

ただしいずれの場合も入れ替えた後の土の処分に費用がかかりますし産業廃棄物としての取り扱いになるので数万円かかる事もありますので事前に確認しておく必要がありますね。

まとめ

家庭菜園をするにあたって雑草の処理は避けて通れません。家庭菜園程度であれば、草むしりで対応するということもいいかもしれませんね。その方が除草剤の悪影響を心配しなくて済みます。

実際のところは用法・容量を正しく使えば大丈夫と言われていますが、正しく使えているかどうかというのが分からない場合もあるわけです。

除草剤はちょっと濃いくらいが効くんだ。ということで濃度を高くして使用する人だっているかもしれません。そういう場合、用法容量を守っているとはいえず健康上の被害も心配しなければいけないわけですよ。

面倒くさいですね。

でも、家庭菜園で出来上がった野菜を食べる時は最高なので家庭菜園は止められません。



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