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帰省で旦那の実家に赤ちゃん連れで帰る場合のお土産や過ごし方について

お盆

赤ちゃん

お盆や大型連休など旦那の実家に帰省することもあると思います。単純に夫婦2人で帰省するのであれば、それほど問題はないかと思いますが、赤ちゃんがいる場合などは苦労することが多くあると思います。

準備するものは何があるのか、普段生活している自宅と実家での違いなど意外と戸惑うこともあるようです。

今回は義実家に持って行くお土産その他、赤ちゃんに関して引き起こりそうな問題について考えてみたいと思います。

帰省で旦那の実家に行く場合、赤ちゃんがいる場合の持ち物は?

旦那の実家に赤ちゃんを連れて帰省する場合、移動の際に使うバスタオル以外については義実家に滞在する間は貸してもらう様にしましょう。紙おむつは現地のドラッグストアなどで調達します。

タオル類や紙おむつは意外にかさばります。そのため自宅から持って行くとなると持ち物が多くなって赤ちゃん連れの移動は大変です。なるべく身軽にしてから出かけましょう。

旦那の実家に連絡して前もって用意しておいてもらっても良いでしょう。

ただ、服や肌着は多めに持っていきます。いつもと違う環境に赤ちゃんも戸惑いますから、粗相にも対応できるようにしておきます。

赤ちゃんは義父母にとってもカワイイ孫ですから、来る事が分かっていたら色んな準備も楽しいはずです。義父母に任せられるものは甘えさせてもらって準備してもらいましょう。持ち物は最低限を心がけ安全な移動を心がけましょう。

帰省で旦那の実家へ行く場合にはお土産は必要?何を持っていく?

旦那の実家に帰省する場合、お土産はどうするのか悩みますよね。どうせなら喜んでもらえるものを持っていきたいので事前のリサーチは重要です。

相手方の好みがわかっているならそれに沿ったものを用意します。しかし旦那さまに聞いたところで明確な答えが返ってくることはなかなか期待できません。

そういった場合は自分の住んでいる地域の名産品・特産品や、テレビや雑誌で宣伝している入手困難な有名店の商品を持っていくと話のネタになって話が盛り上がります。

小分けができたり賞味期限が長いと気の利くお嫁さんアピールもできます。

手土産の値段は高すぎても気を遣わせるので大体1000円から3000円くらいの価格帯がお互いに負担にならない相場です。

旦那の実家に赤ちゃん連れで帰省する場合の過ごし方は?

さて、色々準備をしたうえで旦那の実家に到着したとして、帰省中どういう風に過ごせばいいのかと気を使うことも多いですよね。

赤ちゃんの育て方について現在と昔とでは良いとされていたことが変わってきています。そのため離乳食のあげ方やエアコンの使い方について義両親と意見が異なることがあるかもしれません。

そんな時は、いったん義両親の意見を聞いた上で「保健婦さんに言われたのですが・・・」というように伝えると角が立ちにくいです。

義両親も赤ちゃんがかわいくて良かれと思って口を出しているので感謝の気持ちをしっかり伝えられるといいですね。

うまく折り合いをつけて過ごしてください。

まとめ

最近では、盆暮れ正月にしか義実家に帰省しない人達が多くなってきているのではないでしょうか。義実家と自宅の距離もありますが、最近では頻繁に義実家へと行き来している人は多くないと耳にしたことがあります。

そんな昨今ですから、義両親も孫の顔を見るのが楽しみで仕方がないと思います。

孫と祖父母の数少ないふれあいの機会ですから、お互い気持ちよく過ごしたいものですね。

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