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初盆に香典をもらった場合のお返しは?品物やいつまでにすればよいか?

   

香典返し

親などが亡くなった場合、葬儀をあげ四十九日を執り行い、ほっと一息ついたときにやってくるのが初盆ではないでしょうか。

冠婚葬祭については何度も経験しているという人もいれば、初めて経験するという人もいるでしょう。初めて経験する人にとっては何をしてよいか、そもそもすべきことすら分からないということが多いと思います。

そこで今回は、その中でも初盆の香典のお返しについてご紹介します。


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初盆に香典を頂いた場合お返しはどうすればいい?

初盆を迎えるにあたって、お坊さんに来ていただいてお経をあげていただくことになるのですが、その際に親戚などが集まって一緒にお経をあげてもらうという場合があります。

初盆を迎えるにあたって「この日にお坊さんにお経をあげてもらいますので参加していただけませんか」という連絡を親戚にしておいて、来ていただくという手順になるわけです。

これについては地域のならわしだったり、その家のやり方だったりするものがあると思いますので、やらなければいけないというものではありません。やる場合はこのようになるでしょうということです。

そして、その際には親戚からはお供え物や香典などを頂くことになりますが、頂いたものにはお返しをしなければいけない。そう思うのは当然です。しかし、基本的に初盆においては香典等のお返しは不要とされています。

その代わり、お坊さんがお経をあげてくれた後、来てくれた親戚などとともに会食をするということで、おもてなしをするということが一般的なようです。

良く分からない場合は仕出し屋さんなどに相談をするとよいでしょう。1周忌や3回忌などの法要についても相談すると色々と教えてくれます。ところによっては案内状の作成も受け付けているところもあります。


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初盆のお返しの品物は何が良い?

親戚を呼んで初盆をするという場合は親戚と共に会食をするということでお返しは不要なのですが、それ以外にも、このような初盆に参加されないご近所さんから、お供物などをもらうこともあるかもしれません。

そういう場合のお返しの品物としては、タオルやお茶などを「志」の表書きをしてお渡しするということで良いでしょう。頂いた金額にもよりますが1,500円程度のもので良いかと思います。

とはいえ、その地域地域によって風習があると思いますので念のため確認された方が良いでしょう。

初盆に参加できなかった親戚から香典等を頂いた場合は?

また初盆の集まりを行わなかったり、初盆に参加できなかった親戚などから香典とお供え物が送られてくるということも考えられます。

そういった場合は、どうすればよいでしょうか?

基本的には初盆のお返しは不要とはいうものの、先ほど、お返しの代わりに来ていただいた親戚と会食をするということをご紹介しました。

ですから、会食のできない方から頂いた香典等については、お返しをすべきかなと思います。

とはいえ、管理人は北海道在住なのですが、北海道ではお返しをするということはほとんどないということを耳にしました。道外は必ずきちんとしたお菓子などのお返しが送られてくるようです。

結論としては、やはり地域によって違いがありますが、お返しはすべきであろうと思います。品物としてはお菓子などの消耗品が良いとされています。

初盆のお返しはいつまでにするの?

初盆に来てくれる親戚に対しては事前に用意しておいて、その日に渡すということになるでしょう。

それ以外の場合は可能であればできるだけ早い方がいいのですが、マナーとしてはお盆の月の8月末までにはお返ししたいところです。

手渡しで渡せるところであれば、できるだけ直接に手渡しをして、遠方であれば郵送という形が良いでしょう。

まとめ

初盆というのは新盆とも言われて、亡くなった方が仏様になって初めて迎えるお盆の事ですから、基本的には四十九日の忌明け前にお盆が訪れるような場合は翌年のお盆が初盆になります。

地域や宗派によっても違うかもしれませんが、葬儀の後に四十九日も繰り上げて執り行う所もあります。また浄土真宗の教えでは亡くなってすぐに仏様になるという教えで初盆の考え方が違ってくるようです。

初盆に関しては、各地の風習やならわしが伝統的に伝わっていることも多くて、「一般的にこうだ」というのが当てはまりにくい場合もあります。

ですから、どのようにすればよいかということは、お坊さんや親戚などに聞くのが確実ではないかとそう思ったりします。



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