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敬老の日のプレゼントって必要?何歳からあげる?2歳児からは何をあげれば?

敬老の日

敬老の日

敬老の日にはお孫さんからもらえるプレゼントに心躍らせるおじいちゃん、おばあちゃんも多い事でしょう。

でも自分の子供はまだ2歳くらいだから、おじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントをあげるにはまだ早いのかな。なんて思うお母さんもいるかもしれません。

そんな場合、どうすればいいでしょうか。まだプレゼントは早いでしょうか?

敬老の日のプレゼントって必要なの?

敬老の日に贈るプレゼントは相手のことを考えて心から喜ばれるものを贈りたいものですよね。

特にお孫さんからの贈り物はとてもうれしいものです。

お孫さんが2歳くらいといった年齢であれば、プレゼントは必ずしも必要とはいえないものの何かしらの形で感謝の気持ちを伝えることは非常に大事なことではないでしょうか。

当然ですが、2歳だと自分でプレゼントを選ぶことができないのでプレゼント選びに一緒に行ってる風景を写真に撮って、その写真を両親が選んだプレゼントに添えて渡すというのもステキですね。

それだけでも受け取った側はうれしいものです。

次第に成長していくとともに、お子様に贈り物選びをさせてあげられるような環境作りをしていくのも良いでしょうね。

敬老の日のプレゼントって何歳からあげたらいいの?

子供さんが2歳ということであれば敬老の日のおじいちゃん、おばあちゃんも、まだまだ若い年齢ではないでしょうか。

敬老の日のプレゼントを何歳から贈るか、とても悩むところです。

今は60歳を過ぎても若々しい方が多いので敬老の日のプレゼントを渡されると、自分も老人の仲間入りかと落ち込んだり気を悪くする方も中にはいると耳にしたことがあります。

文字通りご老人を敬い祝う日なので、そこに何歳から含めていいかは非常にデリケートで悩むところです。

私の知り合いの親も自分はまだまだ若い、というタイプだったので敬老の日のプレゼントは孫である子どもが幼稚園に入ってから、さらに孫からおばあちゃんに渡すという方法を選んだのだと聞きました。

老人とされる年齢だからではなく、おばあちゃんだから祝うという体裁でプレゼントする方が、本人も受け入れやすく祝う方も気が楽だということなんですね。

敬老の日のプレゼントって2歳児から何をあげたらいい?

では実際に、2歳児からおじいちゃん、おばあちゃんにプレゼントを渡すとして何を渡したらよいでしょうか?

孫からもらえる敬老の日のプレゼントは何より嬉しい物の1つですが、2歳児は物を買うことが出来ないので、親と一緒に何かを作りプレゼントすることも1つの方法です。

2歳児ではまだ絵も字も書けない子も多いかもしれませんが、シールを貼ることが好きになる子もいるのではないでしょうか。そこで手作り写真入れがお勧めです。

作り方は簡単で子供の写真を写真より大きめの画用紙に貼り、周りにシールなどで飾りつけをします。

文字を書けないお子さんのために親が「だいすき」のような文字を書いて、それに子供が色を塗り貼り付けても良いでしょう。

飾りつけは子供が行えば手作り感が満載なので世界で一つのプレゼントになりますし、親と一緒に作ることでコミュニケーションも取ることが出来ます。

小さな子どもでも出来ることで敬老の日のプレゼントを贈れば、孫の成長も見れて思い出に残る敬老の日になるかもしれません。

まとめ

最近は長寿の方が増えてきたので、60歳や70歳といってもまだまだ元気な人が多いですよね。

そういう事もあって、敬老の日を何歳からあげればいいのかというのは悩むところではあります。

個人的には言葉が喋れるようになって、おじいちゃん、おばあちゃんと呼びかける頃になれば、もう敬老の日のプレゼントは渡していいのではないかと思っています。

普段からそう言っているわけですからね。まぁこれも、時と場合によりますから、すべてに当てはまるわけではありませんが。

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