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初節句の男の子に義母が兜のお下がりを!人形を処分するには

      2016/04/27

五月人形

初節句を迎える男の子には五月人形や兜、あるいは鯉のぼりなどのプレゼントが祖父母からされることが多いようですね。新規で購入する傾向が多いようですが、中には「息子のお下がりなどをあげるわよ。」という義母さんもいるのだとか。

基本的にはひな人形や五月人形というのは、1人につき1つというのがならわしだそうで、その理由は、

これらの飾り物はその人の身代わりとして厄を背負ってくれるから。

なのだそうです。

ですから、ひな人形や五月人形のお下がりというのは良くないと言われているんですね。では新しく五月人形を用意しようとしていたところに、義母さんに旦那様の五月人形をお下がりとしてあげると言われた場合はどうすればよいでしょうか?


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初節句の男の子の五月人形や兜はお下がりじゃだめなの?

先ほども書きましたが、そもそも五月人形や兜というのは1人につき1つと言われています。そのため、他の人が使っていた五月人形などのお下がりは良くないとされています。

しかしながら世間を見回すと、お下がりを使っている人は結構いるようですね。理由としては、新しく買うのはもったいないとか、2人目の子供なのでお兄ちゃんと一緒のものを飾るから。などが見受けられます。

また最近の住宅事情もあって、たくさん五月人形があっても置くスペースがない。という人も増えているようです。

五月人形のお下がりは基本的には良くないとされていますが

これらの飾り物についてお下がりが良くないと言われるのは、厄を背負ってくれているから。という「いわれ」からなんですね。

人によっては、これを「迷信」という人もいるでしょう。

それについて気にしない。というのであれば、お下がりも悪くないとは思います。

世の中、不景気だと言われている時代ですから、活躍の機会が1年にそれほどない五月人形や兜などにお金をかけるくらいなら、別の事にお金をかけたい。と考えることは理解できますね。

でもやっぱりお下がりは嫌!新しく購入したいという場合の問題点は?

可愛い息子のために、お下がりではなく新しい五月人形を買ってあげたい。という人の意見もよく耳にします。それだけなら普通に購入すれば済む話ではありますが、厄介な問題があるわけです。

元々、初節句には新しく五月人形または兜を購入する予定だったのだけれど、旦那の使っていた五月人形のお下がりを使いなさいと、義母が言ってきたので困っている。

という相談が後を絶たないのだとか。ここでも嫁姑問題が勃発するわけです。

お下がりを頂くのはありがたいことだけれども、保存状態が良くなくて、どう見てもボロボロだった。あるいは、すごく立派で豪華な五月人形なのだけれど、狭いアパートには置くスペースがない。

といった、ご好意は本当にありがたい。でも「ありがた迷惑」な押し付けに悩まされているお母さんが多いようです。

義母さんからの五月人形のお下がりを勧められたら?

そもそも、お下がりの何が嫌かということで対処法が異なってくると思います。

お下がりそのものが嫌だということであれば、お義母さんには申し訳ないのですが、お断りするするほかないと思います。

しかしお下がりをもらってしまっては、新しい五月人形が買えなくなってしまうので困っている。ということであれば考え方を変えてみてはいかがでしょうか?

義母さんから頂くお下がりが五月人形であれば、新し飾り物は兜を買ってみるとか。お下がりも飾りつつ、新しく購入するという選択肢がないか考えてみて下さい。

節句の飾り物は厄を背負ってくれるという話が気になるということであれば、その役目は新しく購入した兜が負ってくれると考えるのはいかがでしょうか。


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初節句の男の子のお下がりの五月人形を処分するには

旦那様が使っていたお下がりを処分するというのは中々勇気がいるものですが、中にはお下がりが嫌で処分してしまいたいという人もいるかもしれません。

処分の方法としては人形供養というものがあります。義母さんがどうしてもお下がりを使いなさいと言ってきた場合は、初節句を迎えた後で人形供養に出されてはいかがでしょうか。

>> 五月人形の処分方法は供養でOK?神社でもいいの?

その際、息子さんにも新しく五月人形あるいは兜などを購入した上で、お下がりと新しく購入した五月人形を並べ、旦那様と息子さんで記念写真をとり義母さんに差し上げると良いでしょう。

節句が終わったら、「お下がりの五月人形は役目を終えたので供養に出す」ということで。もちろん、供養に出すということは事前に義母さんには伝えておくと良いと思います。

そこで揉めるようであれば、義母宅で保管してもらえるように旦那様に交渉していただくと良いでしょう。

まとめ

それぞれの地方によって風習やならわしがあって、また個人個人でも育った環境があるので、五月人形などのお下がりについて思うところも人それぞれだと思います。

一般的に五月人形などのお下がりは良くないと言われてはいますが、それは人形屋さんが仕掛けたものではないかという人もいますしね。

本当のところは分かりませんが、個人的には厄を背負ってくれるという話は信じてもいいのかなと思っています。

なので、お下がりについては遠慮した上で、五月人形は1人に1つ揃えて、もし男の子の子供が2人となる場合は、1人目は五月人形、2人目は兜といったように購入する。そういう感じで被らないようにすればよろしいかと。

個人的には.....ですが。



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