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妊婦で北海道旅行のおすすめや楽しみ方 飛行機はいつまで乗れるの?

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恋人と晴れて結婚の日を迎え、結婚式も挙げ、新婚旅行に行こうと思っているのだが実は授かり婚で奥様は妊婦だった。

という場合、新婚旅行はどうしましょうか?というのが今回のお話です。

管理人は北海道在住ですので、北海道旅行にはそれほど憧れ的なものは持っていないのですが色々と聞くところによると、北海道旅行って結構人気があるそうじゃないですか。

ということで、今回は妊婦さんが北海道旅行に行きたい場合、気を付けることなどについて考えてみたいと思います。

妊婦さんが北海道旅行をする際のおすすめスポットは?

念願かなって結婚式も挙げた。あとは新婚旅行に行きたいのだが実は奥様は妊娠中。妊婦さんって結構大変ですから新婚旅行なんて....と考える人もいるかもしれません。

妊婦さんになってからの旅行となると、普通の人とは勝手が違いますから何をするにも色々リスクについて考えてしまうことが多くなるんじゃないでしょうか。

ですが、妊婦さんにだってリフレッシュは必要です。北海道旅行に行きたいですよね。とはいえ体調管理は大切です。

なので、安定期に入った時点での旅行をお勧めします。今すぐ新婚旅行に行きたいというのは分かるのですが、奥様一人の身体じゃないですから。

そこで、北海道旅行には安定期に入ってから行くとして、妊婦さんにもおすすめのスポットを紹介します。

いくら安定期とは言え万が一の心配はありますので都市部から離れすぎない方がいいでしょう。

北海道は広いですから移動もかなりの負担になります。そのため妊娠中の北海道旅行は範囲を札幌周辺に絞るのが良いと言えます。でも、せっかくの旅行ですしグルメと温泉は外せないところですね。

そこでおすすめなのが定山渓温泉です。

札幌から近い割に自然が多くて景色も楽しめますし、札幌市街地の観光スポットも巡ることができる上に、市内のグルメも豊富です。自然もグルメも温泉も楽しめる欲張りな北海道旅行を一度検討してみてはいかがでしょうか。

妊婦さんが旅行するときの楽しみ方と言えば?

妊婦さんは普通の体とは違いますから何をするにも大変だと思います。中でも、妊婦にとってお腹の赤ちゃんの安全を守ることは何よりも大切です。

色々と自由が利かずにストレスを感じることもあるかもしれませんが、スムーズに出産するためには心身ともに健康でいたいですよね。北海道旅行を通じてストレスを解消していただけたらと思います。

妊婦さんが旅行するときに気を付けた方がよいと思われるのは、人混みにはできるだけ近づかないことですね。

人が多すぎるとぶつかって転倒する危険性も高まります。自分は大丈夫と思っていても何が起こるか分かりませんからね。避けられる危険はできるだけ避けた方がいいでしょう。

そのため、ゆったりとリラックスして景色を眺められる水族館や博物館などを観光するのが最適といえます。屋内であれば温度調整もしっかりしていますし、急な体調の変化にも迅速に対応することができるでしょう。

このように、妊婦さんは安全性を第一に考えながら、精神的にも癒し効果の高い場所を選ぶことが肝心なんですね。元気な赤ちゃんを産むために、注意の上に注意をしてもしすぎることはないと言えるのではないでしょうか。

妊婦さんが旅行をする時 飛行機に乗れるのはいつからいつまで?

さて、北海道旅行を希望している妊婦さんが北海道在住であれば飛行機に乗ることもないでしょうが、そういう場合だけではありませんよね。

本州、九州、沖縄の妊婦さんも北海道旅行に来られることだってあるはずです。そういう場合、移動手段はやはり飛行機になるでしょう。

妊婦さんが飛行機に乗れるのはいつからいつまでなのかは悩みますが、航空会社によって規定が異なります。多くの場合、出産間近であると診断書が必要であったり、医師が同伴しなくてはならなかったりするようです。

特に出産予定日を含めて1週間から2週間は要注意となるので、診断書と共に医師の同伴が必要になります。妊娠5か月から7か月の安定期であれば搭乗することは可能ですので旅行に行く場合はこの時期に行くと良いでしょう。

飛行機での旅行は酸素濃度の変化、気圧の変化、揺れといったことが起こります。距離によっては座席に座っている時間が長くなることもあります。

安定期に入ったからといっても妊婦は通常とは違った体質になっているので飛行機に乗る前には必ず医師に相談するようにしましょう。

まとめ

最近では晩婚化とも言われていますし授かり婚も珍しくなくなってきましたね。

一昔前なら授かり婚なんていうと顔を真っ赤にして「けしからん!!!」と言う人たちもいたようですが、まぁ少子化の時代ですから、将来を担う子供が増えることはいいことだと思います。

と、書いている自分が独身というのは肩身の狭い思いはしますが。

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