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五月人形の処分方法は供養でOK?神社でもいいの?

   

人形供養

小さな男の子がいるお宅では端午の節句には五月人形やこいのぼり、兜などを飾ることと思います。しかしこの五月人形ですが、何歳まで飾るのか?ということを疑問に思ったことはありませんか?

そして飾らなくなった五月人形を処分するのにどのようにすればよいかということを疑問に思ったことは?

そこで今回は飾らなくなった五月人形についてどのように処分すればよいかということをご紹介します。


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五月人形の処分方法は?

普通は不要になったものを処分する方法として、ごみの日にゴミとして出すということが考えられますが、さすがに人形ともなるとゴミとして捨てるということには勇気がいります。

何かバチが当たるんじゃないか、なんて考えちゃいますよね。

一般的に人形の処分方法として考えられるのは人形供養が知られています。有名なところでは人形供養は日本人形協会という所で「人形感謝代行サービス」という名称で行われています。

人形感謝代行サービスは郵送でも受け付けているので近くに人形供養をしてくれる神社などない場合にはこのサービスを利用するのも一つの選択肢だと思います。

その他には、神社や各種人形組合などで人形の供養を行っているようです。

日本人形協会の人形感謝代行サービスはいつまでに手続きをしなければいけないというものではなく一年中申し込みを受け付けています。

一方、神社や各種人形協会が行っている人形供養に関しては執り行う日が決まっているようです。時期も1月から11月くらいまでと集中しているということはありません。

また、これらの供養はその日にその場に人形を持っていく必要がある場合が多いので、都合がつかない場合は日本人形協会の人形感謝代行サービスを利用するのが良いのかと思います。

これらの供養も人形感謝代行サービスも人形本体が対象で、人形以外のものは受け付けていない場合が多いのでご注意ください。

そのほかの処分方法

五月人形の処分と言えば基本的には人形供養かなと思いますが、児童養護施設に寄付をするとか寄付を受け付けている団体もあります。寄付をするという選択肢も検討してみてはいかがでしょうか。

また、孫が生まれた場合のためお下がりとしてとっておく。という人もいるかと思います。本来は五月人形は1人に1体ということで、お下がりは良くないとされています。

>> 初節句の男の子に義母が兜のお下がりを!人形を処分するには

こちらの記事でも書きましたが、五月人形などはその人の身代わりとして厄を背負ってくれるというものなので、1人につき1体と言われています。

なので個人的にはお下がりはしない方がいいのかなと思ったりします。

世の中を見回すと、息子に子供が生まれたからと別居している息子の家に以前使っていた五月人形を送ったという事例が多く見られます。そして、受け取った奥さんがどうしたらよいかとヤフー知恵袋に質問するという図式。

良かれと思ってやっていることだとは思いますが、逆に困ってしまう状況だったりします。ここは素直に人形供養に出された方が良いだろうとは思います。


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五月人形を供養する時期は?

「五月人形を供養する時期」というのは何月に供養に出したらよいかということではなくて、何歳まで五月人形を飾ったらよいのか、飾らなくなった五月人形をいつ処分したらよいかということです。

これについて「五月人形は何歳まで飾るものだ」という決まりのようなものはないということです。

何歳になっても五月人形を飾ってよいということですね。それこそアラフォーのオッサンでも五月になれば五月人形を飾ったって良いわけです。

ですが、これについては引っ越しなどの機会に処分するという人をよく耳にします。

子供が大きくなり五月人形を出さなくなって久しいがそのまま五月人形は押し入れの中にしまったままだった。引越しのタイミングでその五月人形を供養に出した。

という流れですね。

後は端午の節句になっても飾らなくなっていた五月人形を掃除の最中に見つけどうしようか悩んだ上で供養することに決めた。といった場合もあるようです。

結論としては飾らなくなったら供養する。ということで良いのではないでしょうか。

五月人形を処分するのに神社で大丈夫?

色々と調べてみると全国には五月人形を供養してくれる神社がいくつかあるということです。逆に言うと近くにある神社では人形供養をしていないところが多いということでしょうか。

近くに神社がある場合は人形供養をしているかどうか聞いてみたらどうでしょう。

もしやっていればそこに持っていけばいいですし、やっていないということであれば、日本人形協会の人形感謝代行サービスを利用する。ということでいいかと。

今回は五月人形のお話ですから大丈夫なのですが、人形供養というとガンダムのプラモデルを供養したいという人が過去にいたようです。

ガンプラはプラスチックですから、焼いてしまうとダイオキシンなどの有毒ガスが出る場合があるので焼却処分はできない場合があるそうです。

思い入れの強い人形ではありましょうが、お焚き上げのような焼却処分はできないようです。

まとめ

今回は五月人形の供養について書いてみました。

五月人形に関しては色々とトラブルがあってヤフー知恵袋でも結構な数が投稿されています。義母から旦那が使ったお下がりの五月人形を送られて困っている。子供には新しい五月人形を与えたいのに。というものをよく見かけます。

五月人形は高価なものですから代々受け継いでもらいたいという気持ちがあるのでしょうが、そもそも1人1体ということを考えたらそれはいかがなものかと。

そう思ったりする今日この頃です。



 - 節句